Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

DUTY FREEとTAX FREEの違いって何?空港以外で免税商品が買える裏技も!

今回は今更聞けないDUTY FREEとTAX FREEの違いから、賢く安く買い物が出来る裏技について、ご紹介したいと思います。

 

 

DUTY FREEとTAX FREEの違いって何?

 

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DUTY FREEは、消費税、関税、酒税、たばこ税等も免税されることです。

一方で、TAX FREEは消費税のみが免税されることです。

 

DUTY FREEは、国際空港に設置されていることが多いため’’空港型免税店”とも呼ばれ、TAX FREEは街中に設置されていることから、”市中免税店”とも呼ばれます。

 

DUTY FREEの対象者は、日本人を含む出国者に限られており、たばこ、お酒、ブランド品や化粧品等が対象物品となります。

購入した物品は出国手続きが完了した後、空港の免税店カウンターで引き渡されます。

 

TAX FREEの対象者は、非居住者に限られているため基本的に日本人は該当しません。

これは、購入した物品が消費されるのは日本国内ではなく日本国外であることを前提としているため、非居住者が購入した物品は免税ということなのです。

 

 上記の免税を受けるための手続きは、いずれも購入の際にパスポートを提示し、書類を提出する等手続きの要件が定められています。

 

同一の物品を購入する場合は、DUTY FREEショップの方が、消費税しか免税されないTAX FREEショップよりはお安くなるかと思います。

 

空港だけじゃない!?DUTY FREEの商品が空港以外で買える裏技

基本的に日本人が利用するのは、空港内にあるDUTY FREEのショップだと思います。

 

しかし、飛行機の出発便が早朝や深夜であまり空港の免税店で購入する時間がないといった場合があるかと思います。

 

そういった方は今まで免税店での購入を諦めていませんでしたか?

実は、DUTY FREEの物品が購入出来るのは空港だけではないんです!

 

それが可能となるのは”空港型市中免税店”と呼ばれるもので、成田空港や羽田空港から海外へ出国する予定の方が、出国30日前から前日までの期間で購入することができます!

店舗は銀座や新宿高島屋にあり、気になる方は検索してもらえれば簡単にヒットするかと思います。

 

 購入する際にはパスポートや航空チケットの提示が必要で、引き渡しはその場でもらえるわけではなく、出発空港の引き渡しカウンターで行われます。

 

興味がある方は調べてから利用してみるのが良いかもしれませんね!