Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

コロナウイルスの脅威!

最近、ニュースで毎日の様に取り上げられている新型肺炎コロナウイルス

ついに日本でも、「人から人へ」の感染が確認されました。

 

f:id:chimions_tax:20200203072757p:plain

 

つい先日、厚労省は「日本での人から人への感染は確認されていないので過剰に心配し過ぎないでください」といった内容の文章を発表していましたが、日本政府のあまりの危機意識の低さに呆れてしまいました。

 

中国ではすでに「人から人へ」の感染は確認されているのに、日本では"まだ"確認されていないから大丈夫、といったニュアンスが伝わってくるかの様な発表でした。

 

しかし日にちが経つにつれ、中国・武漢からの観光客が日本でコロナウイルスを発症したり、武漢からの観光客を乗せたバス運転手やバスガイドへの感染、武漢から政府チャーター機で帰国した日本人にも発症者が出た・・・等どんどん被害は拡大しています。

 

日本はコロナウイルスが見つかってからの初動が遅かった様に感じました。

フィリピンでは、1月24日の段階でフィリピンに到着した中国・武漢からの乗客約500人を送還することを決定しています。

ちょうど日本では2人目の発症者が確認された時期です。

この段階では、日本はまだ観光客の受け入れはしており、入国する中国人には「アンケート」という形で症状がある人へ自己申告を促す対応のみでした。

その後、武漢から来た旅行者からコロナウイルスの感染が連日確認され、「人→人」感染へと広がっていきました。

政治や国際関係の様々な諸事情があるのかとは思いますが、日本政府には日本国民の安全を第一に考え、素早い行動をしてもらいたかったと思います。

 

さらに、政府チャーター機武漢から帰国した日本人をホテルへ滞在させるも、手配していた部屋数が足りず相部屋となっていた問題も発覚しました。

残念なことに、相部屋だったそれぞれ別部屋の2名からコロナウイルスの陽性反応が出ました。

本来感染を広げないために選択したホテル滞在でしたが、相部屋になり、しかも感染者と一緒の部屋に滞在していたのなら本末転倒な話です。

 

日本政府や厚労省コロナウイルスへの脅威を甘く見ていたように感じざるを得ません。

コロナウイルスは自覚症状が出ない潜伏期間でも、飛沫感染接触感染で他人へ感染することが分かっています。

過剰な心配・反応は良くないことではありますが、日本政府や厚労省の対応を見ていればそうならざるを得ないのかなと思います。

 

国民を安心させるためには、政府主導で適切・迅速な対応を行えばそこまでの混乱は起こらないと思います。国会でヤジを飛ばすよりも、こちらの対応で大きな声で物申して欲しいものですね。

 

とりあえず私たちが出来る予防策としては、マスク・手洗いといった初歩的なものです。

感染を広げないためにも、一人ひとりの予防対策も重要になってきますね。

皆さんも、体調にはくれぐれもお気をつけ下さい。