Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

ストレス・肥満・免疫力低下…全ては腸に原因あり!

皆さんは職場や学校などでストレスを感じていますか?

また、最近太ってきたな、お腹が出てきたな、と感じることはありますか?

または、最近風邪を引きやすくなった、疲れがとれにくくなったな、と感じることはありますか?

 

これら全ては「腸」に原因があるかもしれません。

 

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1.腸の役割

腸は皆さんもご存知の通り、食物が胃で溶かされた後、その中栄養や水分を吸収する器官です。末端は肛門であり、消化された食物は便となり、排便により体外へと排出されます。

実はこの腸は「第二の脳」とも言われるほど、私たちの体調や心理状況などに大きな影響を与えています。

腸が不調になると、便秘や下痢という症状が現れます。また近年ではうつ病自閉症とも関連があると考えられています。

 

 

2.腸内環境とは

腸内環境は腸内細菌の勢力によって左右されます。

まず、人間の腸内には約1,000種類、100兆〜1,000兆もの腸内細菌が棲んでいます。

これらは、善玉菌・悪玉菌・日和見菌に分けられます。

もちろん善玉菌が多い腸の方が腸内環境が良い状態になります。

そして日和見菌は、善玉菌でも悪玉菌でもなく、善玉菌と悪玉菌どちらか勢力が強い方につく菌なのです。そのため悪玉菌が多ければ日和見菌はそちら側につき、より腸内環境が悪化してしまいます。

善玉菌を増やし、日和見菌を善玉菌側につけることがポイントです。

 

3.善玉菌が増えて腸内環境が良くなるとどうなる?

・免疫力が高まる

人の免疫細胞の約6~7割は腸の中で生きており、口から入ってきた最近やウイルスを食い止める働きをしています。腸の免疫細胞は善玉菌によって強くなるため、その善玉菌が多ければウイルス等への抵抗力も強まります。

・ダイエット効果

善玉菌が増えると日和見菌も加担し、腸内で「短鎖脂肪酸」という酸を出します。

脂肪組織がこの酸を感知すると脂肪を燃やすよう働きかけてくれます。

さらに短鎖脂肪酸を多く出すことで、小腸では食欲を抑制するホルモンが分泌されます。

ストレス抑制

実は、脳がストレスを感じると腸に伝わり、腸内環境が悪くなることが発見されました。そしてその腸内環境の乱れが更に不安やストレスを助長させていることも分かっています。腸内環境が良ければ、脳からのストレス反応を比較的、抑制することができるでしょう。

 

4.善玉菌を増やす食べ物

発酵食品(ヨーグルトやキムチ、納豆・味噌・ぬか漬け等)

食物繊維ごぼう・豆・芋・きのこ・バナナ・海藻等)

 

実は私も腸内環境のために毎晩キムチを食べ、朝ごはんにはヨーグルトを食べることもあります。

また妻が、ぬか漬けが腸に良いことを知り最近食べ始めましたが、お腹の張りや便秘が解消され体重が1㎏減ったそうです。

食生活だけでもずいぶん変わりますね。

 

5.まとめ

腸内細菌が作り出す物質には心と体の健康を保つ効果があります。

腸が元気だと、精神状態も安定します。

最近イライラしがち、お腹の張りが気になる、便秘・下痢の症状がある、風邪を引きやすい方、一度食生活を見直し、「腸」に目を向けてみてください。

腸は私たちの生活を大きく左右する重要な器官であることを意識して生活してみると、意外と改善するかもしれません。