Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

新型コロナウイルスの次は"バッタの大群"!? 迫りくる危機

 

新型コロナウイルスで大きなダメージを受けている中国。

次に襲いかかる危機は"バッタの大群"かもしれません。

 

「道路に照らされた忍び寄る影」の写真

 

今、中国にバッタの大群が侵攻しようとしています。

予想されるその数、なんと4,000億匹!

オンブバッタのような小さな種類のバッタを想像しても、やはり怖いですよね。

しかしこのバッタは大型のバッタになります。

今回大群となっているバッタは「サバクトビバッタ」と言い、体長はオスだと4~5センチ、メスは5~6センチほどの大きさで、色は黄色やピンク、オレンジや茶色など成長によって色が変化します。

私も気になりこの虫を調べてみましたが、虫嫌いな私にとっては見なければよかったと後悔するほどの姿でした。

こちらのブログでもご紹介したいのですが、あまりにも載せる気にならない画像でしたので、気になる方はご自身で調べていただければと思います。

まさに「仮面ライダー」って感じのバッタです。笑

 

このバッタの生息地は主にアフリカや中東などの乾燥した地域ですが、大雨が降り植物が繁殖するとバッタが大発生するようです。この地域では過去2年間、異常気象による大雨が続けて起き、バッタの繁殖に好都合な条件が揃ってしまいました。

このバッタの寿命は約3ヶ月と見られていますが、繁殖条件が良いと、次の世代のバッタは20倍になるとも言われています。

 

まずバッタの大群は2018年に東アフリカで最初に発生しました。

それから9ヶ月間の間にアラビア半島に生息するバッタの数は約8,000倍にまで増加しました。

その後バッタは繁殖をしながら食料を求め、どんどん他の地域へ侵攻していきました。

2019年12月にはケニアに到達し、今年の2月初旬にはウガンダタンザニアの北部にも到達しました。

その後パキンスタンやインドにまで到達し、中国に向かって現在進行しているようです。

 

またバッタに侵攻された国では、穀物を食い荒らされ食糧難が続いています。

国連によると、このバッタの襲来によって被害にあった国では1,300万人以上が深刻な食糧難に陥っているようです。

 

アフリカで発生したバッタの大群が繁殖を続け、遂に中国へ到達間近のところまで来ています。

このバッタの恐るべき点は、1日に150㎞も飛んで移動する点です。

殺虫剤等を利用するには環境や人体への影響を鑑みて使用しなければならないため、積極的な利用はなかなか難しいようです。

 

果たして新型コロナウイルスと共にバッタの大群も退治することができるのか、中国は大きな危機を続けざまに迎えようとしています。