Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

被災地《岩手県陸前高田》に行ってきました

 

2011年3月11日に発生した東日本大震災

生きている間にこんなにも大きな災害に巻き込まれるとは予想だにしない出来事でした。

そんな中地震後の2016年と2018年の2回にわたり、私は被災地へ足を運びました。

下記に2016年と2018年に撮った被災地の写真を掲載しますので、不快に思われる方は閲覧をお控えください。

 

「群生する白いコスモス」の写真

 

まず2016年に被災地を訪れた際は、震災から5年という歳月が過ぎているにも関わらず、まだ津波被害で全壊した建物の多くがその状態のまま取り残されているような状況でした。

その2年後の2018年に再訪した際は、2016年の時にあった全壊した建物の多くが取り壊され、更地になっているか、盛土工事が完了しその上にまた商店街や家が建っているような状況でした。

そのため2016年の時よりも少しずつではありますが、着実に復興しているような印象を受けました。

 

下記は2016年と2018年に私が撮影した写真です。

 

岩手県陸前高田

【2016年】

海岸線を走っている時に見かけた集合住宅です。

建物は5階建ですが、最上階の部屋まで被害にあっていることがわかります。

 

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建物最上階左の部屋に小さな看板がつけられ、津波の最高到達地点(14m)であることが示されています。

 

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またこのエリアの近くにはこんな看板も。

15mもあるような大きな看板を飲み込むほどの津波が押し寄せていたことが分かります。

 

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この近くには津波の被害に遭いながらも奇跡的に残った、「奇跡の一本松」があります。

 

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この奥には津波で被害を受けた建物が残されていました。

 

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ちなみに【2018年】も変わらず同じ景色が広がっていました。

 

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道の駅「高田松原」だった場所も、目の前が海というロケーションのため壊滅的な被害を受けていました。

 

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中は瓦礫がそのままになっており、震災直後のような状態でした。

コンクリートが剥がれ落ちたり、鉄筋がグニャグニャに折れ曲がっている状態を見て、津波の威力・恐ろしさを感じさせられました。

 

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【2018年】に行った際は、この建物は震災遺構として工事中のため見ることができませんでした。

さらにこのエリアは「高田松原津波復興祈念公園」として整備工事を行っていました。

 

そして昨年9月よりこの公園は一部利用が開始されました。

 

www.thr.mlit.go.jp

 

津波で壊滅的な被害を受けていた、道の駅「高田松原」もこの公園内に新しくオープンしています。

 

takata-matsubara.com

 

 こちらの道の駅では、「東日本大震災津波伝承館」も併設されています。

 

iwate-tsunami-memorial.jp

 

この「高田松原津波復興祈念公園」は2021年3月に完成予定とのことです。

【2016年】【2018年】と見てきたこの地域を、次は活気あるだろう【2021年以降】再訪したいと思います。