Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

終電で帰れない!ホテル暮らしだったあの頃…

電卓, 計算, 保険, ファイナンス, 会計, ペン, 投資, オフィス, 仕事

今回は珍しくはてなブログの特別お題キャンペーン「しごとの思い出」に沿った投稿をしてみたいと思います。

 

私が税理士の免許を取ったのはつい最近です。

税理士になる資格を持っていたとしても、2年間は実務経験を経ないと税理士になることはできないからです。

税理士免許を取るため実務経験を積んだ以前の職場について書いていきたいと思います。

 

関連記事についてはこちらをご覧ください。

(実はこのブログを始めた最初の投稿記事になります)

 

chimions-tax.hatenablog.com

 

私が大学院を卒業し、新卒で入社したのはBig4と言われる税理士法人でした。

少し早めの1月入社(まだ卒業していなかったため最初はアルバイトとして)でしたが、正式に正社員となった翌月5月にはすでに某大手インターネット関連会社のクライアント先に出向していました。

新卒入社で今まで税理士事務所等で働いたこともない未経験の私でしたが、出向先では「税理士法人から出向してきた税理士」ということでクライアントから様々な難しい質問を投げかけられていました。

この時すでに税理士試験には受かっていたのですが、やはり知識と実務は違います。

「事務所に戻って調べてからご回答します」と返事をし、出向先を退勤後、また自分の事務所へ戻り持ち帰った質問について調べました。

さらにこの時期は税理士業界では一番の繁忙期ということもあり、出向先の業務以外にもやらなければならない仕事がたくさんありました。

自分の席に戻ると置いてある資料の山。全て片付けなければならない仕事です。

新卒入社から2ヶ月目の右も左も分からない状態なのにも関わらずこの状況に驚愕しました。

 

この当時、繁忙期においては会社が宿泊先としてホテルを用意してくれていました。

終電でも帰れない、それほど忙しい状態でした。

 

大量の業務に難しい仕事内容。会社や出向先に行きたくない、そんな気持ちがとても強かったですが何とか出社していました。

何とか頑張れていたのは同期の頑張りや、気を遣ってくれる先輩の存在でした。

先輩は税務のことなら何でも知っているような”できる人”ですが、仕事を離れると少年のような無邪気な方でした。

先輩と言っても役職は部長クラスの方ですが、話していてもとても楽しい方でした。

 

この会社でたくさんの辛い経験や難しい案件を担当してきたからこそ、今の自分があると思います。

人生であんなに働いたことはないと言えるくらい働いていましたし、あの経験があるからこそどんなことも「あの時よりはマシ」と思え、辛いと感じる場面は少なくなりました。

またこの会社で出会った同期や先輩とは今も飲みに行くなど、良好な関係を築けています。

税理士業界は意外と狭いので人とのつながりは大切になってきます。

以前の会社は本当に激務でしたが、尊敬できるような同期や先輩に出会えたことはこの会社に入ったからこその財産だと思い、これからも大切にしていきたいと思います。

 

転職nendo×はてなブログ 特別お題キャンペーン #しごとの思い出

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