Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

"変死"事案、実は「新型コロナ」が原因か

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Yahoo!ニュースでこのような記事を見つけました。

以下、記事の抜粋です。

 

路上や自宅などで容体が急変して死亡し警視庁が変死として扱った事案で、死後に、新型コロナウイルスへの感染が判明するケースが、相次いでいることが分かりました。

捜査関係者によりますと、今月9日、都内の60代の男性が路上で倒れているのが見つかり、その後、死亡しました。男性は、駆けつけた救急隊員に「胸が苦しい」と話していたため、死亡後にPCR検査をしたところ、感染が確認されたということです。

また、自宅で療養中に死亡し、その後に感染が確認されるケースなどもあり、警視庁が扱った変死事案のうち、こうした例は20日までの1か月で少なくとも6件あったということです。

いずれも容体が急変したとみられ、中には保健所への相談がされなかったり、医療機関で十分な治療を受けられなかったりしたケースもあるということです。

容体が急変…“変死”新型コロナ判明相次ぐ(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

 

現状、多くの人がPCR検査ができない中、このような事案があることは予想されていましたが、まさか本当にこのようなニュースが出るとは…。

この男性は死亡する寸前に「胸が苦しい」と訴えていたので死後にPCR検査がされましたが、すでに亡くなってしまった方については"変死"で片付けられてしまった事案も多いのではないかと思います。

今わかっている事案でも都内で1ヶ月の間に6件もあったということなので、実数はもっと多いかもしれませんね。

新型コロナウイルス」に罹っているか、そうでないかによって遺体の搬送や供養なども対応が変わってくるかと思います。

アメリカでは新型コロナウイルスで亡くなった方の葬式に参列した6人が新型コロナウイルスに罹って亡くなったというニュースもあります。

"変死"で片付けられていた方の中に新型コロナウイルスに罹患している人がいたら、その対応にあたった方も健康状態が危ないかもしれません。

 

このような状況にありながら全国民へのPCR検査は難しいかもしれませんが、日本では早ければ今月からアメリカのように「抗体検査」を国民に実施する考えのようです。

PCR検査は「今、新型コロナウイルスに罹患しているか」を確認する検査ですが、抗体検査の場合は「過去、新型コロナウイルスに罹患していたか」を検査するものです。

新型コロナウイルスへの"抗体"をもっているということは、すでに感染し、新型コロナウイルスに対して「免疫」を持っている人と考えることができます。

これにより今まで表面化していなかった潜在的な感染者数を把握することができるようです。

またPCR検査とは異なり、少量の血を使って15分ほどで判定が出るようです。

この抗体検査によって、「外出自粛」から開放される日も近くなるかもしれません。