Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

"アベノマスク"届く前にマスクが店頭に並んでいる!

 

新型コロナウイルスの影響でマスクがずっと品切れ状態でしたね。

今月17日からは東京の世田谷・港区を中心に"アベノマスク"と言われている布マスクが世帯当たり2枚配布されているようです。

私も都内在住で世田谷や港区からさほど遠くない距離に住んでおりますが、今のところ"アベノマスク"はポストに投函されていません。

"アベノマスク"が欲しい訳ではないのですが、どんなものか興味があるため少し楽しみにしています。

しかし世田谷・港区周辺の都心でもまだ手元に"アベノマスク"が届かないようであれば、都心から遠い地方の方々の手に渡るのはいつになるのでしょうか。

政府は5月中旬までには全世帯に届くようにすると言っていますが、果たしてそれまでに日本全国に届くのか少し心配です。

 

そんな状況の中、最近、市場には意外とマスクは流通し出しているのかもしれません。

私は今月、トイレットペーパーを買いに行ったドラッグストアで偶然にも箱入り使い捨てマスク30枚(¥1,500)を購入することができました。

そして昨日、買い物帰りに寄ったドラッグストアで洗える立体マスク(¥730)を購入することができました。

 

昨日購入したマスクがこちらです。

 

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点数制限もなく購入することができたので、大量に買っている方もいらっしゃいました。

少しお値段は高いと思いましたが、我が家は2つ購入しました。

 

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小包装になっているので衛生面も良さそうです。

なによりも立体マスクであることと、素材がポリウレタンでできているので通気性が良く肌触りも良いです。

 

洗って何度でも使えるのなら"アベノマスク"のような給食マスクではなく、こういった立体マスクを配布してくれればよかったのに…と思ってしまいました。

台湾などの諸外国からもマスクの支援は続々とされ、シャープなどの大手企業もマスク製造に力を入れ製造・販売し、市場にも以前よりは流通するようになってきたと思われるマスク。

はたしてこの"アベノマスク"を着用する人は全人口のどれくらいいるのか気になるところです。

 

またこの"アベノマスク"には布マスク代や郵送費などの諸経費を合わせると約466億円もの税金が投入されているとのことです。

手元にこのマスクが届いた人からは、虫や髪の毛の混入、洗ったら縮んで使い物にならないといったクレームも相次いでいるようです。

そんなマスクを製造した製造元も明かせない政府。

裏で何か隠し事でもあるのでしょうか。

私が購入できたマスクはいずれも国産でしたが、この状況下での中国製など海外製マスクは粗悪品が多いとききますので、海外製でないことを祈りたいものですが…。

来月にはこのマスクの製造元を明かすとしていますが、いずれにせよ、466億円の税金を使ったにしては国民からの反応が冷ややかなこの政策。

もう少し早い段階でのマスク配給であればありがたかったのかもしれませんが、マスクの供給も少しずつ戻っている今、やはり政府のゴテゴテ対応には「遅すぎた」感は否めません。

今の状態であれば、そのマスクに投入した466億円を10万円の国民全員給付に上乗せしてほしいくらいです…。

 

こういった非常事態の時にどれだけスピード感を持って、刻一刻と変わる現状に対応した政策をうつことが政府として重要なことか、私も、多分皆さんも、より痛感したのではないでしょうか。