Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

現金給付10万円の申請書、届きましたか?

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新型コロナウイルスの影響で、全国民に一律10万円が給付されると発表されてから早1ヶ月。

マイナンバーカードを利用したマイナポータルからのオンライン申請は5月1日より始まっています。

みなさんはすでに給付の申請は出しましたか?

 

私も早い段階でマイナンバーカードを利用しオンライン申請しようと思いましたが、エラーがでてしまったため申請することができませんでした。

その原因が「署名用電子証明書の失効」が原因でした。

先日引越しをし、マイナンバーカードを利用して住民票等の異動をしたのですが、その際に「署名用電子証明書」も更新しなければならなかったようです。

マイナンバーカードには、e-TAXなどで利用するために必要な「署名用電子証明書」とコンビニなどで住民票を印刷するための「利用者証明用電子証明書」という2種類の証明書が搭載されているようです。

 

住民票の異動等で「利用者証明用電子証明書」やマイナンバーの表書きが変わっても、「署名用電子証明書」についてはまた別で変更の届け出をださなければいけなかったようです。

それを行っていなかったため、オンラインでの申請ができませんでした…。

 

そのため郵送で申請しようかと思っているのですが、私の地区にはまだ申請書が届いていません。

ちなみに、"アベノマスク"さえ届いていません…。

東京23区内に住んでいるのに、この遅さです。

(申請書については人口が多い分、役所も作成するのが大変なんでしょうが…)

 

また今回の給付申請について安倍首相は当初、オンライン申請を利用してと声がけをされていましたが、蓋をあけてみれば、役所ではオンライン申請をしてきた人のチェックに郵送チェックの2倍以上の時間をかけてやっているようです。

マイナンバーを管理するシステムと各自治体の住民基本台帳システムが連携されていないようで、2つのシステムを見比べながら、オンライン申請の確認を行っているからのようです。

また一人で複数回の申請ができてしまったりと不備がかなり多いようです。

 

国があげて行ったシステムがこんなにお粗末なもので良いのでしょうか。

そしてマイナンバーを普及させようとしていますが、こんな状態で普及したところで何も使えないのではないでしょうか。

 

この時代に指差し確認でPCの画面をチェックしている役所の方がTVで映ると、もっと効率的なやり方はなかったのか疑問に思ってしまいます。

 

新型コロナウイルスのおかげで、良い意味でも悪い意味でも色々気づかされたことがあるかと思います。

「コロナ前の生活にはもどれない」とは色々な意味も含まれているのではないでしょうか。