Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

映画「ファウンダー -ハンバーガー帝国のヒミツ- 」を観て、マックの秘密を知る

 

先日観た映画「「ファウンダー -ハンバーガー帝国のヒミツ- 」がとても面白かったので、今回こちらでご紹介させていただきます。

 

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https://movies.yahoo.co.jp/movie/360439/

この作品はマクドナルド・コーポレーションの創業者、レイ・クロックの伝記ドラマです。

1軒のレストランを世界最大規模のファストフード・チェーンにしたレイの並外れた経営術や苦悩を描いています。

 

あらすじは以下のとおりです。

『1954年、アメリカ。シェイクミキサーのセールスマンである52歳のレイ・クロック(マイケル・キートン)は、8台もミキサーをオーダーしてきたマクドナルドというドライブインレストランに興味を覚え訪ねてみる。そこでレイは、経営者のディックとマック兄弟による、高品質、コスト削減、合理性、スピード性などを徹底させたビジネスコンセプトに感銘を受ける。契約を交わしてチェーン化を進めるが、ひたすら利益を求めるレイと兄弟の仲は険悪になっていき……。』

 

この作品が本当にあった話だとはかなり驚きました。

「人情」とか「義理」なんて言葉はこの作品の中にはありません。

ひたすら「資本主義」の厳しい現実を突きつけられる内容です。

でも、そこまでしたからこそ、世界各地で展開されている超有名ファストフードの"マクドナルド"の「今」があるのでしょうね。

 

そしてこの映画を観るとマクドナルドの秘密も知ることができます。

私が一番驚いたのは、マクドナルドは単なるハンバーガーショップではない、ということです。

ここまで世界的規模で拡大・画一された商品提供ができたのは、ハンバーガーを売って得たお金・ノウハウだけではなく、それ以上に考え尽くされた経営戦略によるものだったのです。

この作品を観るとマクドナルドを見る目が少し変わるかもしれません。

そしてマックが食べたくなります。笑

 

ちなみにマクドナルド"創業者"はレイとなっていますが、本来はマクドナルド兄弟が始めたお店がスタートになります。

このマクドナルド兄弟が今日でも採用されているような、調理を分業化し効率的でスピーディーな商品提供ができるような店内レイアウトも考えました。

当時では従来のレストランとはかなり異なる画期的なお店だったことが伺えます。

 

ではなぜ、レイは店名を変えず本来の創業者の名前である"マクドナルド"をそのまま店名として利用し続けているのか…これも経営者ならではの視点だなと思いました。

 

この作品を観る上で、マクドナルド兄弟側の目線に立って観るか、はたまた、レイの目線に立って観るかでこの作品への印象もだいぶ変わるような気がします。

 

マクドナルドのこの秘密を知ったら、誰かにこの豆知識を披露したくなること間違いなしです!