Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

南米でも発生!バッタの大群が人間の生活を脅かす

 

以前、こちらのブログでもご紹介したアフリカで発生したバッタの大群。

現在でも猛威を奮っており、アフリカなどでは蝗害(こうがい)に悩まされています。

以前のバッタの大群に関する記事はこちらです。

 

chimions-tax.hatenablog.com

chimions-tax.hatenablog.com

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そんな人々の生活を脅かし悩ませている蝗害が、なんと南米でも発生しているというニュースを見つけました。

 

以下ニュース記事の抜粋です。

 

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https://www.nikkeyshimbun.jp/2020/200625-15brasil.html

 

『南米アルゼンチンの政府機関は23日、バッタの大群が同国北部に押し寄せ、農作物に被害が出ていると発表した。地元紙によると、大群は4千万匹ほどで、1日で牛2千頭分、3万5千人分の食料に相当する農作物を食い荒らしているという。

アルゼンチンの農畜産品衛生管理機構(SENASA)の発表によると、バッタの大群は隣国パラグアイで発生、その後アルゼンチン北部に侵入し、風に乗って南下を続けている。地元農業専門紙によると、大群の帯は長さ10キロ、幅8キロほどに及び、毎日100キロほど移動。キャッサバ、サトウキビ、トウモロコシなどを食い荒らしている。

今後、周辺国のウルグアイブラジルでも広がる恐れがあるといい、警戒感が広がっている。アフリカでも数千億匹とも言われるバッタが大量発生。収穫前の農作物を食べ尽くし、食料危機の懸念が高まっている。(サンパウロ=岡田玄)』

4千万匹のバッタ、アルゼンチンを南下 農作物に被害:朝日新聞デジタル

 

他の記事では、このバッタによる人間への直接的な被害はないものの、植物や牧草などがバッタに食い尽くされる影響により、今後食料危機などの危険が高まっていると書かれていました。

この1年もの間でアフリカでは過去70年間、インドでは過去30年間で最大の被害が出ている蝗害。

なんだか地球の様子がおかしいですね。

 

人間への直接の影響は無いにしろ、穀物や牧草などがダメになってしまえば私たちの食料危機の問題も出てくるのでとても他人事のようには思えません。

特に日本は食物自給率が低く輸入に頼っているので、これからどれだけ私たちの生活に影響が出てくるのかかなり心配です。

 

南米で発生したバッタの大群がアフリカと同じバッタの種類(サバクトビバッタ)であれば、大群になることでバッタ自体が毒性を持つようになり、その排泄物もまた毒性をもっているため、食べられずに済んだ植物もバッタから排泄物がかかっただけで枯れてしまうようです。

大群になることで個体のパワーも強くなり、体も大きくなり、色も変わります。

まさに仮面ライダーのような姿になるこのバッタ。

コロナ騒動でニュースに取り上げられることが少なかったですが、一刻も早く解決しないと世界規模での大問題に発展するかもしれません。

 

はやくバッタの大群が消滅することを心から祈っています。