Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

豚の細胞から培養した「人工ベーコン」誕生!

 

日本でも最近、"ヴィーガン"を意識した大豆ミートなどの植物由来のものを肉に見立てるような商品も出てきました。

ハンバーガーチェーン店でも肉のパティの代わりに、大豆ミートを使用したハンバーガーを提供しているお店もあるくらいです。

 

世界的な広がりを見せている"ヴィーガン"ですが、最近こんな気になる記事を見つけたのでご紹介します。

以下、ネット記事の抜粋になります。

 

豚から取り出された細胞に植物由来のビタミン・糖分・タンパク質を与えて培養するという手法で生み出された「人工ベーコン」の試験提供がアメリカでスタートしました。

2018年に創業したMission Barnsは、動物の細胞から人工肉を培養するという研究を行っている企業です。公式サイトによると、動物から分離した細胞を動物の体内を再現した温熱培養器に入れて、ビタミン・糖分・タンパク質の栄養を与えると、自然に細胞が成長して肥大化して、おいしいお肉になるそうです。Mission Barnsが開発したプロセスでは、一度の細胞培養によって、数百トンの肉を収穫可能な上に、肉の持つ味わいや口当たりなどを変えることもできるとのこと。


そんなMission Barnsが作った「人工ベーコン」が、サンフランシスコ・ベイエリアのレストランの2店舗で応募者に対して試験提供されました。新型コロナウイルスの影響によって店内飲食ができなかったため、Mission Barnsの製品開発ディレクターが調理した人工ベーコンは、テイクアウトの形で提供されました。Mission Barnsのエイタン・フィッシャーCEOは、「我々の人工ベーコンを噛んだときに感じられる脂肪は感覚に訴えるような体験であり、植物由来の原料を使っているとは思えないほど鮮烈な肉々しさの味わいを感じさせてくれます」とコメントしています。


Mission Barnsはレストラン数店舗程度ならば賄えるほどの生産能力を有していますが、2020年内の販売は予定していません。近年人工肉は欧米で注目を集め続けており、ケンタッキーフライドチキンマクドナルドスターバックスなどの大手ファストフードブランドも人工肉を使った商品の開発を進めています。

 

Mission Barnsは人工肉の利点として、培養された人工肉には食中毒の原因となるサルモネラ菌ボツリヌス菌などの病原菌や、重金属やポリ塩化ビフェニルなどの汚染物質、心臓病を引き起こすトランス脂肪酸、そして残留抗生物質が含まれていない点を挙げており、さらに培養によって生産される人工肉は持続可能かつ安全で人道的だと主張しています。』

豚の細胞から培養された「人工ベーコン」の試験提供がスタート - GIGAZINE

 

今の私にはちょっと考えられませんが、いつかはこれが当たり前の世界になっていくのでしょうか。

動物愛護の観点から食肉用動物の屠殺に反対する動きはヨーロッパなどで大きな運動となっています。

日本ではあまり馴染みはありませんが、確かに動物を殺して食べるというのは残酷なことでもあるかもしれません。

また地球規模では全世界での人口増による食糧難も危惧されていることから、細胞の培養により人工肉を作り出せるのであればそれを解消する手立てにもなるかもしれません。

 

過去には遺伝子組み換えを行った大豆について日本では賛否両論ありました。

やはり人体への影響に懸念があったからです。

今回の人工ベーコンも味は一定の評価を得たようですが、どれくらい人体へ影響がでるのかはまだ先の話になりそうです。

 

昆虫食に人工肉、世の中の「食」も今後大きく様変わりしそうですね。

 

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