Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

台風シーズン到来!台風災害に備える4つのポイント

 

9月に入り台風シーズンに突入しましたね。

さっそく日本には台風9号が到来し、これから猛烈な勢力となる10号が沖縄・奄美地方・九州に近づく予定です。

今回の10号は、平成以降これほど大きな勢力をもった台風は日本に来たことがなく、昭和の"伊勢湾台風"並の強さのようです。

また風速80mと予想されていますが、風速80mは日本の観測史上3度しか観測されたことがないようです。

その際は一時的な瞬間風速として計測されたもののようでしたが、人や家屋も飛ばされるような猛烈な風であることは間違いありません。

 

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昨年も日本には大きな台風がいくつか上陸し、各地に大きな爪痕を残しました。

一番記憶に残っているのは千葉のゴルフ場のネットが住宅街に倒れてしまった事故です。

ちょうどあの事故が起きてから1年ほどになりますが、いまだにゴルフ場との賠償請求等の話は進んでいないようです。

また私が住んでいるマンションも一部の住戸で、台風の強風の影響で少し被害が出ました。

台風は猛烈な雨・風で想定以上の被害が出てしまいます。

念には念を入れて台風への備えをしておきたいものです。

 

そこで今回は台風シーズン到来で大型台風への備えについてお伝えしていきます。

台風対策、まずは何をすればいいの?ということで下記に挙げてみました。

 

①窓や網戸はしっかりと閉める

強風が想定される場合、戸建ての方は外から板を打ち付け、ものが飛んできても窓ガラスが割れないよう対策をしましょう。濡れた雑巾等でも台風の強風を受けて飛んでくれば簡単に窓ガラスが割れてしまいます。

さらに、割れた窓から室内に吹き込んでくる強風は家の内側から屋根を吹き飛ばしてしまう可能性もあります。

家の窓が割れたら終わりなので、万全の対策をしましょう。

 

②家の外にあるものは全て固定、もしくは家の中にいれる

台風の強風下では洗濯バサミでさえ凶器になり得ます。我が家を守るため、また他人の家を傷つけないためにも物干し竿やサンダルなどの小さなものも室内にしまうようにしましょう。

 

③防災グッズの準備

強風により電柱が倒れるなどの被害があると電気がストップしてしまいます。あらかじめ携帯ラジオ・懐中電灯・ローソクなどの準備をしておきましょう。避難が必要になることも想定し、水や食糧なども準備しておくと良いでしょう。

昨年の千葉の台風被害の教訓から「3つの満タン」も重要です!

 

・携帯や予備バッテリーへの充電

・車のガソリン  

・お風呂の水

 

「車のガソリンを満タン」にするのは、周辺地域が台風被害で壊滅した際に隣町などへ買い物をする等の足として利用できるためです。

 

④避難場所・ハザードマップの確認

とっさの時に避難場所がわからなければパニックになってしまいます。

あらかじめ避難場所を確認し、有事の際にはすぐに避難できるようにしておきましょう。

またハザードマップを確認し、あらかじめ危険予測をしておくことも大切です。

同じ地域でも低地の物件は浸水被害が早いので、警報や避難指示があってからの避難では遅い場合もあります。ハザードマップで自宅や周辺地域が浸水しやすいエリアなのかあらかじめ知っておくことで早めの避難ができます。

 

自然災害の前では人間の力は無力です。

いかにして自分や家族の身を守るか、を第一に早めの行動をとることを心がけてください。

 

今回の台風10号もかなり大きな台風ですが、被害が最小限に済むことを祈っています。