Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

海外の人は"たぬき"を知らない!?たぬきは珍しい生き物なんです!

 

日本人ならばほとんどの人が知っている動物「たぬき」

エリアによっては野生のたぬきを見かけることも多いのではないでしょうか。

 

 

このたぬきが今、海外で注目を集めています!

 

なぜたぬきが注目を集めることになったのか…。

それはたぬきがとても珍しい動物だからなんです。

そのため海外の人はたぬきが架空の生き物だと思っている人が多いようです。

日本人にとっては身近な動物であるがゆえピンとこなかったので、たぬきについて調べてみました。

 

たぬきはもともと極東にのみ生息する、世界的に見ると珍しい動物のようです。

自然分布しているのは、日本、朝鮮半島、中国、ロシア東部のエリアのみで、移入によって一部ヨーロッパ地域でも見ることができます。

 

海外の人はジブリ作品「平成狸合戦ぽんぽこ」などでたぬきの存在を初めて知った人も多いようです。

最近ではTwitterを通してたぬきの愛くるしい姿を見た海外の人から徐々に”たぬきブーム”が起こっているようです。

さらにアメリカのCNNでもたぬきは取り上げられ、謎の愛称「TANU」として紹介されています。

 

この世界的には珍しい動物とされているたぬき。

2010年に旭山動物園らがシンガポール動物園へ雌雄ペアのホンドダヌキを贈ったところ、大喜びされ、冷暖房完備の専用舎が用意されました。

さらにたぬきの歓迎式典まで開かれたのです。まるで「日本に来たパンダ」のような扱いです。

 

その後2013年には、いしかわ動物園が「世界三大珍獣」のひとつコビトカバを入手するためシンガポール動物園に交渉したところ、たぬきとの交換を求めてきたそうです。

コビトカバ絶滅危惧種で、アフリカのシエラレオネでは70〜90頭ほどしかおらず、ナイジェリアでは絶滅したとも言われている希少動物です。

そんな希少動物を欲しがる動物園も多く、ヨーロッパでは順番待ちになっているほどで、日本での飼育展示は不可能と言われていました。

そんな中、シンガポール動物園から「たぬきと交換ならば」という条件がだされ、日本はコビトカバと入れ替わりにたぬき6頭がシンガポールへ渡されました。

そしてそのたぬき達は冷暖房完備の立派な展示施設で暮らしているようです。

日本人の私たちからしたらちょっと驚きのニュースでした。

たぬきってそんなにすごい動物だったんですね!

たぬきへの見る目が変わりました。

前回、こちらのブログでも紹介した「日本固有の蝶が絶滅した」というニュースですが、たぬきもいつかそんな事態に陥らないようにすべきです。

このブログを通して、日本のたぬきの貴重さを知っていただければと思います。

 

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