Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

《急増》中国語での不審電話。詐欺電話に注意!

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最近、中国語の不審電話が急増しているようです。

かく言う私も、先月から1ヶ月おきくらいの頻度でこの類の電話が来ています。

見知らぬ番号からの着信に出てみると、自動音声のような声の中国語で一方的に話してきます。

私は中国語が全くわからないので、中国語だと判断した時点ですぐに電話をきってしまいました。

でも実はこれ、在日中国人を狙った詐欺電話だったようです。

ネットの記事にもなっていたのでこちらでご紹介します。

 

『実在しない国際電話番号から国内携帯電話への着信が、今月に入り急増したことが分かった。通話に中国語が使われ、在日中国人を狙った「ニセ電話詐欺」とみられるが、日本人への着信も多い。約400万円の被害も出ており、専門家は不審な電話に応対しないよう呼び掛けている。

 全国の警察などから迷惑電話番号の提供を受けて対策を取る「トビラシステムズ」によると、8月ごろから存在しない国番号「+83」や「+422」から始まる不審な番号からの着信が確認されるようになり、9月には5000回以上来た日もあった。

 実際に出た人らによると、中国大使館を名乗った中国語の自動音声が聞こえることが多い。放置すると切れるが、指示通り数字を押すと人が出る。会話で中国人でないと判断されると一方的に電話を切られるという。

被害者も出ている。秋田県警秋田中央署によると、秋田市の40代女性は10日、実在しない国番号「+885」の電話を受けた。大使館職員と公安局員を名乗る男女に「武漢に大量のマスクを送っただろう。犯罪だ」などと脅され、計411万円を振り込んでしまった。

 実際に着信を受ける数は日本人の方が多いようだ。岡山県倉敷市の男性会社員には14日に「+422」から着信があった。下1桁が違う番号の妻にも数分後、別の番号から着信があり「詐欺電話だ」と思ったという。

 機械が発信番号を詐称しながら大量に自動発信しているとみられる。現在は北米やブラジルなどの国番号の後に、使われていない市外局番などを続けることが多い。

 NTTドコモによると、こうした電話を受けて課金されることはない。トビラ社によると、かけ直しても通じない場合が多いが、国際電話番号の着信履歴を残し、かけ直すと高額料金が発生する別の詐欺もある。明田篤社長は「犯罪者のリストに載る恐れもある。不審な電話には出ず、かけ直さないことが重要だ」と話した。 (共同)』

実在しない国番号からの不審な電話が急増 在日中国人を狙う「ニセ電話詐欺」か 400万円の被害も:東京新聞 TOKYO Web

 

在日中国人を狙った詐欺なので、この他にも脅し文句として「在留資格の制限」を挙げてくるものもあるようです。

中国語なのでほとんどの日本人は理解できない、または、理解できたとしても自分とはまったく関係のない内容だということがわかるのであまり日本人への詐欺被害はないかと考えられます。

しかし「直接の詐欺被害に遭わないから安心」とは言い切れません。

この不審電話からの着信を取ってしまった場合、相手側にこの携帯番号は実際に使われている番号だということが把握され、後々、SMS(携帯番号を利用したメッセージ送信)を利用したフィッシング詐欺の対象になりかねないからです。

 

私もこの不審電話の着信を取ってしまったため、今後SMSなどによるフィッシング詐欺にひっかからないよう、より一層気をつけるようにしようと思いました。

 

一番安全なのは、不審な電話からの着信には出ないことです。

みなさんも十分お気をつけくださ