Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

ロシアが日本にサイバー攻撃を仕掛けていた!

今年新型コロナウイルスの影響で延期となった東京五輪パラリンピック

来年行われる予定と言われていますが、その裏でこんな事件があったようです。

 

以下、ニュース記事の抜粋になります。

 

【ロンドン、ワシントン時事】英政府は19日、ロシアの情報機関が東京五輪パラリンピックの関係団体などに対しサイバー攻撃を仕掛けていたと発表した。

 攻撃は3月に開催延期が決まる前だった。東京五輪に対するサイバー攻撃の脅威が浮き彫りになったほか、今後の日ロ関係に影を落とす可能性もある。

 英政府は、ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)が攻撃を指揮したと断定。攻撃対象には主催団体や物流サービス、スポンサー企業などが含まれていたという。具体的に被害が生じたかどうかは明らかにしていない。

 英米両政府は同時に、GRUが2018年2月に韓国で開かれた平昌冬季五輪にもサイバー攻撃を加えていたと公表した。米司法省は19日、GRUの情報員6人を平昌五輪などに対するサイバー攻撃に関連して刑事訴追したと発表した。

 ロシアが組織的なドーピング問題に絡み、東京五輪や平昌五輪から除外されたことが背景にある。ラーブ英外相は声明で「可能な限り強い言葉で非難する。英国は同盟国と協力し、悪意あるサイバー攻撃に対抗する」と述べた。

 英米両政府によると、平昌五輪では、国際オリンピック委員会IOC)や選手、韓国政府関係者らが狙われた。情報員らはその際、中国や北朝鮮ハッカーになりすまそうとしたという。英情報当局は、平昌五輪開催を妨害する狙いだったと分析。マルウエア(悪意あるソフト)をITシステムに感染させており、韓国当局が対策を取らなければ被害が拡大していた可能性があった。

ロシア、東京五輪を標的 サイバー攻撃、平昌冬季も 英政府(時事通信) - Yahoo!ニュース

 

ロシアという国をあげてこのような犯罪を主導していたことに驚きました。

確かに以前から国絡みのドーピング問題で国際大会等への出場停止などがされてきたロシアですが、その腹いせとしてこのような行為を行うということは、国としてあまりにも幼稚すぎる行動だと思います。

 

最近ロシアや中国では何かと不穏な動きがありますが、いずれも日本から近い距離にある国なのでその動向には注意を払わなければならないと思います。

外交問題もかなり大変そうなこの2カ国。

この国に”平和”という言葉はないのでしょうか…。

 

またこのサイバー攻撃について報道をしたのはイギリスの機関ですが、ターゲットとなっていた日本はこの件について事前に察知できていたのでしょうか。

日本のセキュリティ対策やサイバー犯罪についてはまだまだ甘い印象があるので、とても不安です。

 

武器は使わない、インターネット内でのハッキングやサイバー攻撃といった”戦争”はもう当たり前の世の中になってきているように感じるので、一刻も早く日本もその攻撃を回避できる環境を整えることが急務ではないでしょうか。