Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

中国パリ協定の目標達成!?ガソリン車の販売やめます

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約14億人以上の人口を誇る大国・中国。

良い意味でも悪い意味でも世界の注目を集めていますが、なんとこの中国が地球に優しい政策を発表したようです。

 

以下、ニュース記事の抜粋になります。

 

中国政府は2035年をめどに販売するすべての新車を電気自動車などにする方針をまとめました。ガソリン車は販売できなくなりそうです。

 工業情報化省などが関わってまとめたスケジュールでは、2035年の新車販売で電気自動車や水素で走る燃料電池車などの「新エネルギー車」が50%以上を占めるようにするとしています。残りはハイブリッド車になるということで、ガソリン車の新車販売はゼロになる見通しです。大気汚染が深刻な中国では以前から環境問題への対応の必要性が指摘されていました。2060年に温室効果ガスの排出を実質ゼロにする目標を掲げる中国政府は自動車市場での対策に本腰を入れることになります。

中国 すべての新車を電気自動車に 2035年めど (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

 

以前から中国による環境・大気汚染は問題になっていました。

それは中国国内の問題に止まらず、少なからず周辺国への影響もありました。

この問題についても解消されるのでしょうか。

 

この記事の通りに政策が実行され効果を出せば、なんと中国はパリ協定の目標を達成するそうです。

中国、すごいですね!

以前は石炭に依存している国として、日本・中国・韓国は"石炭3悪連合"とまで呼ばれていましたが、ここにきて中国はその連合から脱却する道筋をつくったようです。

一方、アメリカのトランプ大統領は昨年パリ協定離脱を正式に申し出ていましたし、日本もパリ協定の目標には遠く及びません。

アメリカも日本も地球環境(温室効果ガスの削減)に対する抜本的な解決策を見出せないまま、環境問題をないがしろに自国経済を優先させているようにも思えます。

 

この記事の通りに中国が温室効果ガスの削減に成功した場合、環境問題についてもリーダーシップを発揮するのは中国になるのではないでしょうか。

中国にもいろいろな思惑があるとは思いますが、結果的に地球環境を守ることにつながるのであれば良い政策だと思いますし、日本も見習わなければならないのではないでしょうか。

 

 

人口大国の中国が環境問題に動き出せばその効果はかなり大きいものになるでしょう。

日本については世界から環境問題に関心がない、削減意欲がない、と評価されているので、ビニール袋有料化よりも前にもっと大胆な抜本的な政策が必要なのではないでしょうか。

中国のように思い切って、ガソリン車の販売を止めるのも手かもしれません。