Chimions_Tax’s blog

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IOCバッハ会長来日。2021年東京オリンピック開催の可否は?

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新型コロナウイルスの影響により、2020年東京オリンピックは来年に延期されました。

IOCのバッハ会長はチャーター機で来日し、来年開催予定の東京オリンピック開催について言及したようです。

 

以下、ニュース記事の抜粋になります。

 

『コロナ事態後、初めて日本を訪問した国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は16日、「東京オリンピックの有観客試合での開催を確信するようになった」「大会を必ず成功させる」と述べた。2020年7月から1年延期された来年の東京オリンピックを簡素化して開催するに当たり、一部で持ち上がっていた「無観客試合」の可能性を一蹴した形だ。

 バッハ会長は訪日翌日の16日に日本の菅義偉・首相、午後には安倍晋三・前首相、東京都の小池百合子・知事、森喜朗・大会組織委員長らと会談した。バッハ会長は菅首相との会談で、オリンピック開催について改めて確認し、観客入場の可能性などについて意見を交換した。菅首相は先日、自国のプロ野球の試合で3万人前後の観客を入場させるコロナ実験の事例などについて説明した。オリンピック参加選手の入国手続きなど準備状況についても説明したという。これに対してバッハ会長は「観客動員に自信を持った」と喜んで応えた。日本政府は先日ロシア、米国、中国の選手団を招待して体操の国際大会を開催した。オリンピックでの観客受け入れやその規模などは来年春に決定する予定だ。

 現在、世界中で再びコロナの感染が拡大しているが、オリンピックの取り消しは最初から議論の対象にはならなかったという。NHKによると、バッハ委員長は「来年の夏までにワクチンが開発されれば、できる限り多くの選手と観客が訪日前に母国で予防接種を受けられるよう最大限努力したい」と述べた。』

「来年の東京オリンピック、有観客開催を確信」(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース

 

新型コロナウイルスの流行前より、東京開催のオリンピックに対しそこまで積極的ではなかった日本国民。

今の状況を見る限り、日本国民としても海外選手や海外からの観光客を受け入れる余裕はないと思います。

政府や大会組織委員会の森氏は以前より東京オリンピック開催について常に前向きの姿勢でいましたが、色々な利権が絡んでいることも想像でき、国民を蔑ろにした利己的な決断はせず開催の可否を決めてもらいたいものです。

 

当初は"コンパクト五輪"という名目でオリンピック招致を勝ち取りましたが、実際には7,300億円の予算だったものが今年の10月時点では1兆3,230億円に膨れ上がっています。

競技会場も基本的には東京に集約した形をとることも"コンパクト五輪"の招致計画でしたが、実際にはマラソンなどの競技については北海道開催となりました。

東日本大震災からの「復興五輪」とも位置づけられていましたが、今の状態ではそれ以上に「コロナからの復興五輪」という名目の方が上に来てしまっているのではないでしょうか。

 

2020東京オリンピック招致にあたり、8.9億円ものロビー活動費疑惑などもありました。

 

開催地選考では上手いことを言い、実際はどれもクリアできていない「東京オリンピック」「復興五輪」「コンパクト五輪」

開催されれば楽しみとはなりますが、その過程があまりにもずさんすぎることなどから今後の開催可否の判断についても正常な判断がなされるのか心配です。

 

みなさんも2021年東京オリンピックの開催についてどう思いますか?