Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

【中国】来年1月から"離婚"「クーリングオフ」スタート

シルエット, 申し訳ありませんが, 許します, 怒って, 謝る, 謝罪

世界を騒がせる驚きのニュースを発信し続ける中国。

今度は離婚の「クーリングオフ期間」制度を設けたようです。

施行はなんと来年1月1日から。

 

詳細についてはこちらをご覧ください。

以下、ニュース記事の抜粋になります。

 

喧嘩などに伴う衝動的な離婚を防ぐため、離婚届を出してから「クーリングオフ期間」を導入する中国の制度が、2021年1月1日から実施される。離婚までに実際に必要なステップを複数の中国メディアが報じた。

離婚クーリングオフ制度は、2020年5月に開催された中国の全人代(国会に相当)で成立した民法典に盛り込まれた。

クーリングオフは「頭を冷やす」という意味で、冷静に考え直すための制度。

離婚に必要な書類を提出した夫婦に対し、提出から30日以内にどちらか片方でも望めば離婚を撤回できると定める。 さらに、30日の期間が終了してもなお、もう30日の間に双方が離婚証の発行を求めない限り離婚とはならず、自動的に取り消しになる。 家庭内暴力(DV)がある場合などは、この制度は適用されない。

中国では離婚件数が年々増加していて、共産党機関紙・人民日報海外版によると、少なくとも2017年までに離婚率は15年連続で上昇している。また、2019年は結婚の届出が約947万件だったのに対し、離婚は約415万件だった。

中国のSNSでは反対も根強く「離婚を止めるのではなく、結婚自体がしづらくなる」などの声が上がっている。』

離婚に「クーリングオフ期間」義務付け、中国でまもなく実施へ。“衝動的な離婚を防ぐ”本当に効果ある?(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

 

中国人の国民性なのでしょうか。

喧嘩などをして一時的に熱くなって「離婚する!」とその時はお互い思っても、時間が経てばその思いも消えてしまうくらい"浅はかな”離婚なのでしょう。

実際にこの離婚届を出した後に再び同じ相手と再婚をしている人が多いからこのような制度ができたのかとは思いますが、少し日本人には理解しがたい制度なのかと思います。

 

離婚でクーリングオフ期間があるのであれば、次は結婚でもクーリングオフ期間が設けられそうな気がします。

結婚や離婚など自分の人生において大きな選択をする際には予めよく考えて行動に出るものですが、クーリングオフ期間があるとなるとそこまでよく考えずに行動してしまう人もいるのではないでしょうか。

人生の大きな選択になるわけですから、クーリングオフ期間などわざわざ設けずに、自分自身の中でよく考えしっかりけじめをつけた選択が必要なのではないかと思いますが…

 

やはり中国の動向には目が離せません。笑