Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

《回収》カインズの「珪藻土」商品から基準値越えのアスベスト

アスベスト, 危険, 警告, 発癌物質, 健康, 建設, 安全性, リスク

"珪藻土"

近年よく聞く単語となりました。

珪藻土というのは珪藻という藻類の殻の化石が堆積してできたものです。

吸水性と吸湿性に優れているのが特徴です。

我が家でもバスマットや食器の水切りマットを珪藻土にしています。

 

そんな中、カインズで2018年から発売されていた珪藻土の商品に基準値を大きく超えたアスベストが混入されていることがわかりました。

 

以下、ニュース記事の抜粋になります。

 

ホームセンターのカインズ(埼玉県本庄市)で販売された珪藻土バスマットなどから発がん性の高いアスベスト石綿)が検出されたとして厚生労働省は12月15日、関連する17製品について回収を指示したと発表した。回収対象の製品は計29万点に上るという。(井部正之)

◆中国の2社が製造

カインズ社のバスマットなど17製品に発がん物質のアスベスト 厚労省が29万点に回収指示 生産は中国(アジアプレス・ネットワーク) - Yahoo!ニュース

 

バスマットなど人体に接する商品が多いので心配です。

珪藻土については吸水性が悪くなるとヤスリで表面を削って吸水性を復活させることができるため、その時に発生した粉塵を吸い込んでしまえば尚更危険です。

 

そして「やっぱり中国か…」という印象です。

中国は世界の工場とも言われるほど多くのものを作り世界へ輸出しています。

中国製品の粗悪さについてはよく聞きますが、危険物質をも含んでいるのは驚きです。

本来アスベストが混入するような製品ではないはずなのに使用されていたとなれば、他の製品にも…と疑ってしまいます。

今回カインズが独自に調査をしたことで判明したのはよかったですが、2年前から売られていたとなると少し時間が開き過ぎてしまった印象です。

 

我が家の珪藻土はカインズのものではありませんでしたが、ご自宅に珪藻土商品がある方は今一度確認してみたほうがよいかもしれません。