Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

イギリスで新型コロナの"変異種"発見!感染力7割増

今月の日本での新型コロナウイルス感染者が1万人に達したそうです。

今月はまだ残り10日あるという中での数字です。

これからクリスマス・年末にかけて感染者数はさらに増えていくと予想されているので、不安がつのります。

 

そんな中、イギリスでは新型コロナの変異種が見つかり大きなニュースとなっています。

以下、ニュース記事の抜粋になります。

 

感染力が従来より最大7割強いとされる新型コロナウイルスの英国の変異株がイタリアやデンマークでも見つかり、欧州各国は20日、入国規制の強化に乗り出した。欧州はクリスマス休暇で人の移動が増える時期にあたり、感染再拡大への警戒感が強まっている。

イタリア保健省は20日、数日前に英国から航空便でローマに到着した乗客から変異株が見つかったため、隔離したと発表した。世界保健機関(WHO)によると、英国と同じ変異株がデンマークで9件、オランダ、豪州で1件ずつ確認されたという。従来より重症化しやすいという証拠は見つかっていないという。

 現地報道によると、フランスは20日、英国からの入国を21日午前0時から48時間、鉄道と空路で、いずれも禁じることを決めた。英国への出国は規制しない。ドイツも近く、航空便の受け入れを停止する方針だ。このほか、イタリアやベルギー、オランダやオーストリアルーマニアブルガリアなどが英国からの入国を規制する。

 英国政府は20日、ウイルスの遺伝情報を調べた結果を明らかにした。変異株は9月に出現し、11月半ばまでは市中での広がりは少なかった。11月後半にロックダウン(都市封鎖)を導入したにもかかわらず、ロンドン南東のケント州で感染率が下がらなかったことから保健当局が調査。変異株による感染例が増えていたことが明らかになった。その後、この変異株がロンドンや周辺地域で広がっていることを突き止めたという。欧州疾病予防管理センター(ECDC)は、変異株がすでに英国以外にも広がっている可能性があるとしている。  

AFP通信によると、欧州連合EU)の専門家は、開発されたワクチンは変異株にも有効だとの結論に達しているという。(パリ=疋田多揚、ロンドン=下司佳代子)』

感染力7割増し、欧州各国でもコロナ変異株 英国から(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

 

変異種の感染力は従来の新型コロナウイルスよりも強いことがわかっていますが、そのウイルスが強毒性なのか、今開発されているワクチンに効くのかといった詳細な点は分かっていません。

 

人の移動に伴いイギリスで発見されたこの変異種も、ヨーロッパ諸国だけでなくオーストラリアでも見つかっていることから、すでに世界中に広がりを見せていそうです。

昨日の日本での空港検疫により感染が見つかった方は25名です。

水際で感染者を食い止めることができているようですが、出発国でPCR検査などはされないのでしょうか。

中国や韓国からの入国者については日本でPCR検査を実施せず、自国での陰性証明があれば入国できてしまうという話もあります。

 

海外の渡航者を受けて入れている日本にも、この変異種が入ってくるのは時間の問題かもしれません。

街には人出が戻っているようですが、今一度気を引き締める必要がありそうです。