Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

気持ちが明るくなるイタリアコメディ「Viva!公務員」

 

久ぶりに面白かった映画について書いていこうと思います。

今回ご紹介する作品はこちら

 

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Viva!公務員 : 作品情報 - 映画.com

 

イタリアで製作された2015年の映画になります。

映画自体の長さも86分と短めなので、サクッと映画をみたい時におすすめです。

 

あらすじはこちらになります。

終身雇用を求めて公務員になった男がリストラの対象になってしまったことから巻き起こる騒動を描き、イタリアで大ヒットを記録したコメディドラマ。終身雇用の仕事に就いて安定した人生を送るという子どもの頃からの夢をかなえ、15年前に公務員になった独身男性ケッコ。しかし政府の方針で公務員が削減されることになり、ケッコもその対象になってしまう。それでも公務員の職にしがみつこうとするケッコをどうにか退職に追い込みたいリストラ担当者は、ケッコに僻地への異動を命じ続け、ついには北極圏へと左遷する。主演はイタリアで人気の喜劇俳優ケッコ・ザローネ。日本では「イタリア映画祭2016」で「オレはどこへ行く?」の邦題で上映後、17年5月よりヒューマントラストシネマ有楽町で開催の「Viva! イタリアVOL.3」にて劇場公開。』

 

コメディ映画なので肩の力を抜いて楽しむことができました。

小太りで少し髪の毛の薄い、いかにもな中年男性の主人公ケッコですが、やはりイタリアでも公務員という職業のせいかモテモテです。

女性や周囲への人への横柄な態度に最初はびっくりしましたが、それも物語が進むにつれ良い味を出してきます。

イタリア人特有の陽気な性格がまたこの映画を面白いものにさせてくれています。

 

そんなリストラ対象者のケッコをやめさせたいリストラ担当者は、ケッコが「辞めたい」と懇願するよう様々な僻地へケッコを飛ばします。

そんな中でもケッコは持ち前の前向きな性格を大いに発揮し、どんな場所での業務にも馴染み、楽しんでしまいます。

なかなか「辞めたい」と言わないケッコと「辞めさせたい」リストラ担当者との攻防も見ものです。

そしてどんな状況でも前向き、ポジティブさを持ち続けるケッコを見習いたいと思いました。

 

日本もイタリアの公務員もハンコ業務があって似ているところもあれば、縦列駐車の際には前後の車にバンバンあたったり、クラクションを頻繁にならしたり、イタリア料理とコネと家族をすごく重要視するイタリア人ならではの感覚を垣間見ることもできます。

 

最近はコロナのニュースばかりで重苦しい雰囲気がありますが、今年も残りわずか。

今年最後は笑って最後を締め括りたい、そんな方にぴったりの映画だと思います。