Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

今注目の穴場スポット"地震でできた"「震生湖」

 

クリスマスも終わり、今年も残すとこ明日だけとなりました。

今年は新型コロナから始まり1年中この話題で持ちきりでした。

こんな一年になると誰が想像したでしょうか。

例年大混雑する年末年始の帰省も、今年の航空機・新幹線の予約はほとんどが満席とはいかない静かな帰省となっているようです。 

 

そんな中、今少しずつ注目を浴びている「震生湖」ってご存知ですか。

 

以下、ニュース記事の抜粋になります。

 

『国の文化審議会は11月20日秦野市中井町をまたぐ「震生湖」を国登録記念物(動物、植物及び地質鉱物関係)に登録するよう文部科学大臣に答申を行った。これにより、市内2件目の国登録記念物となる見込み。

 震生湖は秦野市今泉と中井町境別所に位置しており、1923年9月1日の関東大地震によって斜面が約250mにわたって地滑りを起こし、土砂が市木沢(いちぎさわ)を閉塞してできた堰止湖。水が流れ込む川がなく、地下水脈でつながっているのが特徴で、観光地として親しまれているほか、地元環境保全団体等の活動も盛んな場所となっている。

 登録への動きは2012年度から。「震災遺構としての文化財的価値があるのでは」と文化庁からの視察等もあったが、この時は文化財としての登録は難しく、地権者等への説明時間もなかったことから断念した。しかし2018年、関東大地震から100年を前に、登録への動きが再度活発化。地震によって誕生した「現存する堰止湖」としてだけではなく、これを構成する「崩落地」「堰止地」「湖面」の3要素がほとんど改変されずに確認できる点が希少であるとされ、登録申請に向けて動き出した。

 秦野市中井町と連携しながら、地権者説明会等を実施。地権者の合意も得られたことから今年1月、3つの要素を含む秦野市2万1034・71平方メートル、中井町1万1504平方メートルを登録範囲として申請を行い、今回、答申を受けたという。

全国7件目の登録

 遺跡、名勝地、動植物や地質鉱物などのうち、学術上価値のある文化財の総称を記念物と呼んでおり、今回の答申で国登録記念物(動物、植物及び地質鉱物関係)は全国で7件目の登録となる。県内では2件目、市内では初。

 また、国登録記念物には2017年に遺跡関係で「曽屋水道」が登録されており、記念物としては市内2件目となる。この他に国登録有形文化財が14件登録されている。

防災教育の拠点に

 秦野市生涯学習課では「今後は観光地としてさらなる安全性の確保のため、関係各課と協議しながら、手すりや散策路の整備なども実施していきたい」と話す。また、関東大地震を伝える貴重な文化財として「教育委員会と連携し、学校の防災教育の場としても活用していけたら」と話している。登録は過去の例から、来年春頃を見込んでいるという。』

国登録記念物として答申された震生湖

震生湖が国登録記念物に 地震で誕生した堰止湖(せきとめこ) | 秦野 | タウンニュース

 

www.kankou-hadano.org

 

今から約100年前に発生した関東大震災によってできた湖のようですが、神奈川県出身の私でもこのような湖があるとは知りませんでした。

 

現在こちらの湖の北側には公園も造られ、ハイキングや釣りを楽しむこともできるようです。

まだそこまで認知されている場所でもないため、密をさけることができる秘密の場所として近年人気が出てきたようです。

「静かな年末年始」を要請されている今、こうやって地元の良い場所を見つけるのを楽しみにするのも良いかもしれません。