Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

お店に来る9割のお客さんは猫目当て!?

コロナの影響で在宅時間が増えペットを飼育する人も増えたようですが、その一方、飼ってみるとしつけや世話が思うようにできず数ヶ月で手放してしまう人も多いようです。

ペットも大切な命をもつ家族の一員です。

このように安易に飼育放棄をする人は人として本当に考えられません。

そんな中、こんな温かいニュースを見つけました。

 

以下、ニュース記事の抜粋になります。

 

佐賀市のカーリース店「フラットプラス&Myao(ミャオ)」が人気だ。2月22日のオープンから1週間で、約200人が来店。ただ9割のお客さんの目的は、本業の車以外だという。ボランティアで始めたある活動が、社会貢献事業として大きく育っている。

 25日午前、駐車場に車を止めて、お客さんが店内に入って来た。でも車のパンフレットが並ぶ店内は素通り。受付でスタッフから説明を受け、隣接する部屋の扉を開けると、多くの猫が横になってくつろいだり、歩いたりしていた。

 ここは行き場を失った猫たちが集まる「保護猫カフェ」。80平方メートルほどの部屋には、県内の保健所から引き取った、生後2カ月~推定7歳の猫、約20匹がいる。

 利用者は1時間につき、飼育費や保護団体への寄付に充てられる千円の協力金を払う。営業時間は午前10時から午後5時までで、ドリンクはセルフサービスの飲み放題。  気に入った猫がいれば申し出て、2週間飼育できる。そこで問題が無ければ、無料で引き取れる。猫を抱いていた佐賀市の高校3年、石井瑶菜さん(18)は「人なつっこくてかわいい。車はまだ乗れないけどカフェにはこれからも通いたい」と話していた。   カフェは、県内でガソリンスタンドやカーリース店を展開する木寺石油(武雄市)が運営する。前社長が猫好きで、会社の一角で保護猫を飼っていたのがきっかけという。2015年ごろから猫の数が増え、里親を探す活動をしてきたが、なかなか譲渡に至らなかった。

 県によると、ここ3年の猫の殺処分件数は300件前後という。19年に新しく社長になった児玉浩三さん(38)は、多くの命が失われている状況をなんとかしようと考えた。そこで動物病院で働いたことがある人を社員として迎え入れ、担当部署を「保護ねこ課 福にゃん」として活動を拡大。猫とふれ合う場所や時間を確保して、譲渡につなげようと、保護猫カフェを考えた。

カーリース店なのに…客の9割、目当ては猫 担当部署も(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

 

私の家の周辺でも最近、「保護猫カフェ」を多く見かけるようになりました。

こういった活動により、新しい家族を見つけ、幸せになれる動物が増えるといいですね。

 

アメリカでは「ペットショップ」でペットを購入するということはほとんどありません。

里親制度などを利用してペットを迎え入れるようです。

 

日本でもペットショップでペットを"購入する"という流れを捨て、保健所や保護施設から受け入れることを主流とし、悲しい結末を迎える動物を1匹でも減らせる社会になるといいと思いました。