Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

ついに「言語の壁」が撤廃!社内での"外国語禁止令"発令

ユニクロ楽天が社内での英語公用語化をしてからもうすぐ9年ほどになります。

その後、様々な企業で社内での英語公用語化を目指した動きがありました。

そんな中、その時代の流れと逆行した会社があるようです。

 

以下、ニュース記事の抜粋になります。

 

株式会社Matrixは3月1日、VR空間上において「言語フリー・スペース」の実験に成功したとし、Matrixが属するロゼッタグループ全体で同日より、全社全社員に対して英語を話すことを全面禁止する”英語禁止令”(外国語禁止令)を発令した。

 この言語フリー・スペースはWebベースで、外国語が話せなくても、仮想空間、PC、スマートフォン上で同社の翻訳技術を使い、自由に会話できる。よって社員は仕事中、母国語だけを使って意思疎通できるという。

 社内のみならず、社外の接客や商談であっても、外国人と話をするさいに、日本人社員が英語や中国語を話すことを禁止。同様に外国人社員が日本語を話すことも禁止する。

 ロゼッタは翻訳技術を専門とし、その創業から17年経つが、禁止令のなかで“ついに言語的ハンディの呪縛から解放され、言語フリーの世界を実現、長年に渡って人類を分断し続けた言語の壁は、今ここに崩壊した”、“英語ができる無能な人が重宝され、本当に実力のある人々が抑圧される暗黒時代はもう終わった”と宣言している。

 なお、ネイティブ並みに話せる場合は、代表承認を得ることで外国語を話すことを例外的に許可する。』

翻訳のロゼッタが全社員に”英語禁止令”(Impress Watch) - Yahoo!ニュース

 

「外国語禁止令」とはすごいですね。

さすが翻訳技術の専門会社です!

 

最近では母国語以外の言語を話せる人も多くなってきたように思いますが、母国語並に言語を理解して話し、聞けている人と言ったらまだまだ少ないような気がします。

そんな言語の壁を撤廃してくれるこちらの技術はとても近未来的だと思いました。

私が生きているうちに国籍・言語の壁があっても自分の母国語で会話ができる時代がくるとは…。

 

また日本でプログラマーが育たない理由として、プログラミングをする際にすべて英語表記されてしまうため、英語圏の人に比べ日本はその入り口からハンデを負っているという話を聞いたことがあります。

私達の生活では何かと英語を利用する機会も多いですが、「言語の壁」から他国との技術開発等の差が出ているものもあるのではないでしょうか。

 

私達が実際にこのサービスを利用できるのは5月頃を予定しているそうです。