Chimions_Tax’s blog

30歳税理士のブログです!税金に関することだけでなく、趣味や日常についても書いていきたいと思います!

ビニール袋の次は、フォークやストローが有料化?!

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以前はスーパーやコンビニなどで商品を買った際に無料でもらえていたビニール袋。

昨年より環境保護のため有料化となりました。

妻も急に買い物をすることになったときにマイバッグを持っていないと、その度にビニール袋を購入していました。

また、ゴミを捨てるときにもビニール袋はとても重宝していました。

ビニール袋が有料化しかなり不便な生活を余儀なくされましたが、次は使い捨てプラスチックのスプーンやストローなどが有料化されそうです。

 

以下、ニュース記事の抜粋になります。

 

政府は9日、使い捨てプラスチックなどの削減を目指すプラスチック資源循環促進法案を閣議決定した。プラ製品の過度な使用を抑えるため、使い捨てのスプーンやストローなどを提供する小売店や飲食店に対し、使用削減を義務付け、有料化も含め提供方法の見直しの検討を求める。今国会に提出し、2022年4月の施行を目指す。

 家庭から出るプラ製の食品トレーやバケツなどのごみは「プラ資源」として一括回収することを市区町村に求めるほか、企業ごみについてもプラごみの大量排出企業を対象に排出抑制やリサイクルを義務づける。

 一方、新法ではプラ製スプーンやストローなどを消費者に提供する企業に求める具体的な削減対策を明記しておらず、法の施行までに省令で定める方針。環境省は、有料化を選択肢とすることや、木材やバイオプラなど代替素材への転換などの対策を求める方向で検討する。対策を取らない企業には、国が指導や改善を命令し、繰り返し違反した場合は50万円以下の罰金を科すことを検討している。

 プラ容器などの商品設計段階から、リサイクルを前提にすることも企業に求める。業界ごとに環境配慮設計の指針を省令で定め、単一の素材でできておりリサイクルしやすい設計のものは、国が認定する仕組みを創設する。商品本体に配慮設計とわかるマークを記すことも検討。消費者や企業が国の認定プラ製品を積極的に購入するよう後押しする。

 プラごみ削減を巡っては、小売店で配布するプラ製レジ袋を原則有料化する制度が20年7月から始まっている。9日の閣議後記者会見で小泉進次郎環境相は「レジ袋が有料化されたように、コンビニのスプーンやフォークも無料で配られることはなくなると思う。プラ資源の循環につながるようにしたい」と述べた。【鈴木理之】』

プラ削減へ新法案閣議決定 店舗に削減義務化、スプーン有料化も(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 

コンビニなどでパスタやカレーなどを購入した際にフォークやスプーンが有料化となると、またまた私達の生活が不便になりそうです。

ビニール袋ほどの辞退率には届かなさそうですが…

そもそもプラゴミに占めるプラスチックのフォークやスプーン、ストローはどれくらいなのでしょうか。

スーパーなどの精肉や魚のトレーのほうがもっと削減の余地があると思いますし、こちらのほうがプラゴミに占める割合は高いと思います。

 

地球環境のためにもプラスチックゴミを削減することは重要ですが、もっと他にやるべき点があるのではないかと思ってしまいます。

政府の「なんとなく政治やってます」感を出すための政策なら、国民の生活を苦しめるだけなので辞めてもらいたいものです。

この法案が国会で可決された後は、施行後プラゴミがどれだけ減って地球環境にプラスの影響を与えているのか、具体的な数字・結果をしっかりと報告してほしいと思います。